ビジュアル

ビジュアルって大事だな！　と思いつつ、小説にビジュアルはあまり書き込みませんし、さして拘りませんが、挿絵がはいると拘るな。
　見た目を重視するのは基本絵だな。目にダイレクトに来るから。
　やっぱり、見た目はさっぱり、すっきり、綺麗とかかっこいいとかがいい。心地好いですからね。
　でも、味があるっていうのも捨てがたい。最近流行のブサメンってやつ。目つきがキツいんだけど〜っていうのも捨てがたい。

　あ、今更ですが、ジュネやらBLやらの話です。うん。

　で、個人的に、美形は、責め。可愛い責めも、オッケー。
　美形でも、目つきのキツい不良さんとか、男前だったら、受け。もちろん、フツメンとかブサメンとかは受け。

　んなわけで、基本工藤が書いてる受けは、なにもビジュアルを表記してないなら、フツメンくんです。たまに美形受けもありますが、あれは、物語の雰囲気のせいだな。今書いてる「異端の鳥」のレキサンドラは一応、男前受けに括られるのか？　強気受けかなぁ。一応美形に属してるので、美形受け。

　んでもって、責めは特筆なければみな美形。これは拘りvv　美丈夫やらもありますが。まぁ、基本、人外責めなので、美形と言って、人間の範疇には治まらなかったりもしますけどね。
　ん。